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パク・ジュンヒョンザプラン美容整形外科院長の顎先整形論文が大韓美容整形外科医者会学会誌に登載されたと明かにしました。

投稿者
theplanpsjp
投稿日
2019-04-22 15:54
閲覧数
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パク・ジュンヒョン院長の論文はM接骨を利用した顎先整形術(Lower facial contouring surgery using a novel method: M-genioplasty)と言う主題で掲載された。論文が掲載されたASPは美容ー美容整形分野を扱う医学専門学術誌で、全世界的にその権威を認められている学術誌である。
今回発表した研究論文は顎先整形の時M接骨を使用した方法に対する結果を込めている。この顎先整形術は小さく細い顎先を作る下顎骨手術の場合満足する結果を得るには下顎角切除術を同時に行わなければいけないが、M接骨整術という効果的な顎先縮小デザイン及び方法を開発し自然で効果的な顎先の形を改善する効果をより強化した方法だと伝えた。

パク・ジュンヒョン院長は"すでに国内整形技術は世界的に優秀だとの評価を受けているが、まだ改善すべき部分や発展可能性の高い分野に対する果てない研究が必要だ"と言い"研究論文に対する興味に報いるためこれからより良い臨床研究を続けて行く"と伝えた。

また輪郭手術は場合によって手術後内出血及び感染、炎症などの副作用発生を招くこともあるので必ず手術前に美容整形外科専門医とカウンセリングを通じ病院を選ばなければいけないを加えて話した。
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